【国際交流】第62回栃木県高等学校国際理解弁論大会 優秀賞
10月29日(水)、日本語による栃木県高等学校国際理解弁論大会が開催され、2年2組の井本紗季さんが優秀賞に選ばれ、栃木県教育委員会教育長賞をいただいた。井本さんは「多様性の中で共に生きる」という題で、国籍、文化、障碍の有無に関係なくありのままの一人ひとりを受け入れ肯定する寛容な社会が世界中に広がることを望むと訴えた。
なお、井本さんは来年7月に行われる全国高等学校総合文化祭(秋田大会)弁論部門に県代表として派遣される予定である。

10月29日(水)、日本語による栃木県高等学校国際理解弁論大会が開催され、2年2組の井本紗季さんが優秀賞に選ばれ、栃木県教育委員会教育長賞をいただいた。井本さんは「多様性の中で共に生きる」という題で、国籍、文化、障碍の有無に関係なくありのままの一人ひとりを受け入れ肯定する寛容な社会が世界中に広がることを望むと訴えた。
なお、井本さんは来年7月に行われる全国高等学校総合文化祭(秋田大会)弁論部門に県代表として派遣される予定である。
